リヴプランニングとは
ここに、
ワクワクする
資産をつくる。
Slogan/スローガン
資産価値がある、ということはその場所やそのモノに
多くの人が魅力を感じ、集まってくるということです。
魅力がある、それは未来に対する期待感、
ワクワクする気持ちが生まれてくる、ということではないでしょうか。
私たちリヴプランニングは、不動産という資産を目の前にしたとき、
「ここに、なにがあれば地域の人がワクワクしてくれるだろう」
という想いを馳せて、価値を生み出すことに力を注いでいます。
不動産と建築のプロとして、ワクワクするコンセプトを生み出し、
永く魅力が続く資産価値を提案いたします。
リヴプランニングの
3つの特徴
Points./ポイント
おとくに生まれ、
おとくに育ちだから、
その不動産の価値を
深く理解できる。
地元の歴史、特色をよく知っているから、
その場所や不動産にどのような価値があるか?
どんな人たちが住み、どんな未来があるのかを
考えることができる。
だから、その不動産の価値を
最大限引き出すことができると自負しています。
阪急「洛西口」駅徒歩4分、
カフェを併設したリヴグループ社屋を建築。
地域に根ざした本社機能を。
京都府産の木材を使い、リヴグループの建築技術を駆使した4階建て大型木造建築。1Fではカフェをオープンしています。ぜひお気軽にお越しくだい。
コンセプトのある、
価値がつづく
暮らしの提案。
コンセプトがあると、
その価値観に共感する人々が集まり、
またその場所の価値が向上していく。
そこでしかできない暮らしを考え、
カタチにし未来に引き継がれる資産をつくることを目指します。
価値を考え続ける企画力によって、
多くのグッドデザイン賞を受賞。
- 2015年
- 「優游居」にてグッドデザイン賞受賞(個人住宅)
- 2016年
- リノベーションにてグッドデザイン賞受賞(個人宅では向日市初)
- 2017年
- 「優游居-大原野-」にてグッドデザイン賞受賞(3年連続)
「Fespa京都」にてグッドデザイン賞受賞 - 2019年
- 「分譲住宅はるひの・大原野」がグッドデザイン賞受賞
- 2020年
- 「ホテルディスカバー京都長岡京」がグッドデザイン賞受賞
- 2022年
- 「嵐山邸宅MAMA」がグッドデザイン賞受賞
100年の価値を
意識した
ものづくり。
人生100年時代。
家族も家も街も、
100年受け継がれる価値がなにかを想像することが大切。
100年前の価値を見直す町屋のリノベーションから、
100年先の未来を考えた
素材からこだわるものづくりをお約束します。
京都府産の木にこだわり、
その土地に馴染む、地産地消の建築を。
リヴグループは京都に地元で伐採した木材をつかった建築資材の工場を持っています。地域で育った木をつかった建築は、環境保全・建築物の耐久性・家族の健康に寄与するものづくりです。